自転車関係(多分)ブログ

ロードバイクとマウンテンバイクについて書いていきます。特にマウンテンバイクはお寒い状況なので、海外のニュースなんかも含めて発信できたらなと。

mont-bellナイロン財布最強説

ツーリングのときなんか背中に財布を入れることになると思う。
観測範囲内だと、ジップロックかナイロン製の財布を使ってる人が多い。
個人的にはモンベルの財布が最強だと思うのでちょっと紹介。


モンベル スリムワレット」
webshop.montbell.jp

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薄くて軽くて使いやすいスリムワレット
惚れに惚れ込んでこれで三代目
写真のは、毎日使用してそろそろ3年くらい。


・小さい薄い軽い、そしてタフ
縦10センチ横12センチ厚さ5ミリ、重さ25g
ナイロン生地をただ二つ折に縫っただけのシンプル構造。
めっちゃすっきり。背中に入れても違和感ゼロ。
財布が厚くなりがちなのはジッパーやベルクロのせいだということが良く分かる。
素材は薄手のリップストップナイロン。摩擦やひっかきに異常に強い。このへんはさすがモンベル


・機能的
札入れ、小銭入れ、カード入れと必要な機能はひとそろえある。
小さなループがついでいるので鍵なども取り付け可能

・毎日使える
自分は平日は定期入れとして使い、週末はクレカを放り込んでバイクウォレットにしてる。
こうしておくと使いたいときに慌てて探さなくて済む。毎日使ってれば鍵と一緒に玄関あたりに置くことが多いと思うので、出がけに忘れるリスクが少ない。現金入れ忘れてもSuicaが入ってさえいればなんとかなる。


・安い
762円(税抜き)
毎日使っても2~3年は余裕で保つ。


・ロングセラー
10年くらい前から販売している。途中で素材が普通のナイロンからリップストップに変更したけど、形状はそのまま。いつでも手に入るので変な言い方だけど大事に使う必要がないしいい意味で雑に扱える。


・弱点
ナイロン製ゆえ財布の中身が湿気やすい。お札がしっとりしてしまうw
ベルクロやジッパーで口が閉じないので、お札入れにカードなどつるつるしたものを入れておくと滑り落ちることがある(これでクレカを一回失くした)。横着せずにカード入れの方に入れておけば問題はない。


カラバリも豊富なのも地味ににうれしい(とはいえそこはモンベルクオリティなのであずき色とか暗い紺色とか微妙なのが多い...)


おすすめです。

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支払いは任せろー(バリバリ~)…にならない!

旧いRidleyのシクロクロス車を手に入れた

メルカリをチラチラ見てたら3万5千円でシクロクロス車が売ってて思わず購入してしまった。
 
年式  2010年 or 2011年
バイク Ridley X-bow 
サイズ 48(TT525mm) 
重量  10.1kg
 
スペックはこんな感じ
フレーム
アルミ
フォーク
カーボン(アルミコラム)
クランクセット
FSA GOSSAMER 46-36
コンポ
Shimano 105(5700系10速)
ブレーキ
4ZA
ホイール
Shimano RS500
カセット
Tiagra 12-28t
タイヤ
Continental CX 35
ハンドル、サドル他
4ZA
FDのワイヤリングを上から通すためにシートチューブに滑車が付いてたり
CX車にしては異常にヘッドチューブが短くなっていたり(100mmくらい)と、
なかなか癖がある。いじればいろいろ遊べるバイクになりそうだ。
 
フレームがたぶん同じで年式違いと思われるバイクのレビュー
せっかくなんで少し手を入れ、いまだ未経験のCXレースに出てみようと思う

Grinduro Japan 2019【DNS】

一言でいうと運営が頭がパーリソース不足だと思ったのでDNS
頭がパーなスポンサーと主催者は参加者を危険に晒したことを猛省すべし。
このイベントは、「伝説の」と枕詞を付けられて後世に語りつがれてゆくと思うのだが、端からはそうも見えなかったやつもいたぞ、という意味も込めて。

時系列メモ

2019/10/07(月)
台風19号の発生と接近がニュースになり仕事が手に着かない。「今年一番の威力」になる見込みで、土曜に日本に上陸するコースの予報。ツイッターのタイムラインも若干テンション下がり気味。現地気温は最低14度、最高21度と予想されている。雨と冷え対策がまじで必要かもしれない。ゴアテックス上下。バイクキャップ、ウールグローブ+テムレス、ゴム長くらいは必要?ウェアはモンベルとワイズでそれぞれ相談しよう。キャンプ用にゴム長も持っていく必要あり。テントが吹き飛ばされるかもしれないので車中泊に切り替えるような気がする←割とこの辺は参加する気満々。


2019/10/09(水)
夜に「判断はイベント前日の10日(木)、午後5時に発表するよ」とオフィシャルにて投稿。いくらなんでも遅すぎやろ、とちょっとテンション下がる。


2019/10/10(木)
各地のMTBに限らず野外イベントはほぼ前日昼までに中止をアナウンスしている中、前日の夕方発表というのはいかにも遅いと感じる。延期すれば赤字イベントとなるだろうし、開催して万が一トラブルが起きれば実行委員の責任問題にも発展しかねない。海外からGrinduroに参加しているライダーがいるので彼らに対しても配慮しないといけない。実行委員会の悩みが伺える。知人はこの時点でDNS決定(大人だね)。全体的に割と「中止やむなし」の空気感。
参加者が気をもむのをしり目に、オフィシャルFBアカウントはスポンサーやらプレゼントやらをさかんにアナウンス。空気読んでなさに「本気でやる気なのか?!」とちょっとざわつく←この時点ではまだ行く気持ちとDNSが半々


17時、公式FBにてアナウンス
【全文引用】

【GRINDURO JAPAN 2019】
台風19号接近に伴う開催判断について
(10月10日17時現在)

GRINDURO JAPAN 2019 は台風の影響により内容を一部変更しイベントを開催致します。
尚、現状の想定を超える荒天となった場合は直前でレースキャンセルとなる可能性はございますが
ご理解のほど宜しくお願い致します。

・コースの変更について
台風によるトレイルへの影響と安全面を考慮し距離を短縮しルートを一部変更します。
最終的な詳細ルートは明日15時に発表致します。

・テントサイトの使用について
11日(金)12日(土)夜は両日共に台風の影響により非常に強い風が吹くことが予想されます。
超ワイルドなキャンプをしたいという方以外は周辺の宿泊施設のご利用をご検討ください。

・GRINDURITOにエントリーの方へ
予定していたスタート時間は11:30 → 7:00に変更となります。
コースはGRINDUROの全てのライダーと同じ短縮コースを走行して頂きます。

・スケジュールが変更になりました。
 スケジュールは、写真をご参照願います。

【引用ここまで(アンダーラインは私)】


さすがにこれは主催者が頭がパー配慮不足としか思えず、DNSすることに。


頭がパー配慮不足と判断したポイント
・「超ワイルドなキャンプ」とむしろ台風下でのキャンプを煽るようなコメントにリスク軽視の姿勢がうかがえる。
・参加者とボランティアの安全が(往復途上の事故リスクも含めて)確保されるとは思えない。さらに万が一トラブルが発生した際に運営がフォローしてくれるとも思えない。
・Grinduroの精神はトレイルの保全と謳っているが、このコンディション下、多くののライダーがトレイルを走ることが果たしてその精神に則っていると言えるのか疑問。
・開催するなら開催するで、宿泊情報や交通情報を発信すべきなのに一切やっていない(これは後から宿泊スペースを貸し出すことをアナウンス)
・パーティも短縮、後夜祭はやらない、ライブもやるかわかんない、そもそもレースやるの?みたいな状態なので、行っても単なるサイクリングなのでは?本当に面白いの?という印象がぬぐえない。


2019/10/11(金)
参加者はこの日に移動開始。
ツイッターの楽しそうなタイムラインを眺めながら過ごす。
「主催もボランティアも最高!」というのをたくさん見ながら羨ましいなぁと。
夜からだんだん天気が崩れてくる。


2019/10/12(土)
朝から関東は雨。斑尾はほぼ小雨の中、イベント本番無事開催、そして無事終了。何事もなく終わって本当に良かった。一歩間違ってたら「DQNの川流れ」になってマスコミから袋叩きだったよ。。。
夜から強烈な風雨が日本全国を襲い、結果はご存じの通り。


2019/10/13(日)
イベントから帰る日。みんな交通規制でかなり大変だった模様。
ツイッター見てたら通常5時間程度の斑尾~東京が倍以上掛かってたみたい。


個人的には、中止が妥当だったのではないかと思う。こういう頭のパーなフラワーなイベント自体は嫌いではない。ないが、やるなら身内でひっそりとやって欲しいところだ。ヘルメットメーカーがスポンサーになってるのに命を大きなリスクにさらすようなことしてどないすんねんと本気で思う。
頭がパーな主催者が限られたリソースを「楽しさ」の追究に振り切ることでこういうぶっ飛んだイベントが企画、開催されるという一面はあるのかもしれない。とはいえそれは批判されない、ということではないと思う。参加者の「最高だった!」ブログとか、web媒体の「台風が近づくなかスタッフの頑張りもあって無事終了」みたいなお茶を濁したニュース記事ばかりが後世に残るのはいかがなものかと思う。無事終わったのは100%運だと思うし、こんだけでかい台風でもうまくいったんだから今後もこれでいくぜ、みたいに主催者に考えて欲しくない。
主催者が参加者を命の危険に晒したことは間違いないことで、これは次回(あるの?)に向けて改めて欲しいところだ。


FBにコメントを残していた外国人の方のコメントを最後に紹介。
https://www.facebook.com/events/478589772716689/permalink/526059741303025/


【訳】

本日いただいたメールに返信する形で。
(このメッセージの後半にGrinduro Japanからのメールを紹介します)


Grinduro JapanとSamurai Sportsが、参加者と主催者の安全を守ることと利益を秤にかけて開催決定したことは恥ずべきことです。台風ハギビスは、日本で少なくとも50人が亡くなり、半世紀以上における日本を襲った最悪の台風の1つでした。地元住民が苦しむ中、捜索と救助活動はまだ進行中です。長野の千曲川でも大きな被害があり、人々は立ち往生しました。


このイベントで負傷者がいなかったのは、はっきり言って運が良かっただけです。


ラグビーWCはキャンセルされました。


フォーミュラ1もキャンセル


JRは運休しました。


契約を手に非常に高価な入場料の払い戻しまたは返金を拒否するのであれば、Grinduro Japan、Samurai Sportsおよびそのサプライヤーは、利益を台風の犠牲者に寄付すべきです。


以下主催者からのメール
ご連絡いただきありがとうございます。ご返信が遅れたことお詫び申し上げます。


すでにご存知かもしれませんが、レース主催者は先週、多くの困難な決定に直面し、最終的に、2019 Grinduro Japanは多くの修正を加えましたが、開催されました。


レース主催者は、多くの人がこの先週末のイベントに参加することは不可能ではないにしても困難であると理解しています。
同様に、イベントを延期することは、他の人が参加できないようにすることも不可能ではないにしても、さらに困難になります。
残念ながら、名前を入力して登録を行って署名すると、レースへのエントリーの払い戻し、送金、クレジットの発行、または繰り延べがないことに同意することになります(注:返金は応じられない、の意味)。
これは、特定の日にサービスを履行するためにベンダー、サプライヤ、および独立請負業者に事前に支払わなければならないため、レースおよびレース主催者の間ではごく当たり前のことです。


この悪天候にもかかわらず、Grinduro Japanは斑尾で約300人の参加者を歓迎しました。それはおそらく想像された壮大な祭りではなかったでしょう。その多く、特にコース上はザラザラし、濁っており、濡れていました。
食べ物があり、飲み物があり、別の屋内キャンプの手配が行われました。全体として、人々は週末を最大限に活用し、レース主催者はみなさんに感謝しています。
多くの人が土曜日のレース後すぐに出発することを選択し、14時頃に利用可能な最後の公共交通機関のオプションをいくつか取ったが、他の人は自分の車で最高のものを望みました。
ありがたいことに、斑尾からの旅行中に負傷や損失を報告した人はいません。もちろん、レース主催者が知らないうちに困難に遭遇したかもしれません。
他の人たちは広い屋内スペースにキャンプを設置し、新しい友人と古い友人の間で夜を過ごしましたが、レースの後に立ち往生した大多数の方は近くの宿泊施設を予約しました。
私のような人々は日曜日に家に帰るためにさらに数時間を費やしました。レース主催者は、交通手段が参加者、スタッフ、およびボランティアにとって条件が理想的ではないことを痛感しています。


将来的には、レース主催者は、参加者のための緊急時計画とオプションに関してより透明性を示すことを望んでいます。
おそらく慰めにはならないかもしれませんが、あなたのレースでの参加賞は登録された住所に送られます。
また、Grinduro Japanの次回開催に興味がある場合は、次のエディションの事前通知も受け取ります。

Shimano RX8 グラベルシューズが良さげ

今使ってるMTB用のシューズは、フラぺ用がFiveTen、SPDがSH-M088
SH-M088はちょっと重い(約370g)のと、つま先にカップが入っているため長時間使うとつま先に違和感が出ることが難点。痛くなるとまではいかないのでまぁ良いのだけど。もうちょっと軽いの無いかなと探してたところ。紐式のXC5が重量301g(サイズ42)と割と軽くて良さそうかな~、でも紐式面倒だな~、って考えてた中、2020年のシマノから「RX8」という軽量グラベルシューズが出るってニュースを見つけた。

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カモネイビーのShimano RX8

シマノが超軽量グラベルシューズRX8を発表」2019/05/30
bike.shimano.com

【意訳】
GRXシリーズはじめ、近年のシマノグラベルに本気です
RX8はMTBとロードの良いとこ取りをしたグラベル用シューズです
グラベルライダーはMTBシューズを履くわけですが、重いしごつすぎですよね
RX8はフルカーボンソールで、剛性10(最高11)です
シューズ保護等は最小限に抑えています
XTRペダル(PD-M9100)に最適化されています
サイズ42で265g、S-PHYRE XC9より軽量です

カモ柄のブラック、シルバー、ネイビーの3色展開
最近のシマノにしては悪くないぞ!


redditには手に入れた人のレビューが掲載されてた。


シマノのRX8で走ってきた。マジヤバイ」
www.reddit.com

【意訳】
Q:私はこのRXシリーズを買おうか考えてる。今のシューズは問題だらけなんだ、パワーは全然伝わらないし、通気性は悪いし...。その辺どう?
A:BOA IP1のおかげでフィッティングは細かくできるよ。24度で2時間ほど走ってきたけど全く問題ない。フルカーボンソールのおかげでパワーロスは一切感じなかった。

Q:その前は何履いてたの?
A:シマノXC5だよ

Q: hike-a-bike (いわゆる山岳サイクリング的な使用)向けのフロントエンドフレックスはある?それとも俺は新しいカーボンソールシューズのリリースと勘違いしてるかな?
A:フロントエンドフレックスは無いよ。TPUラグが付いててソールをダメにせずに歩けるけど、hike-a-bikeには向いてないよ。グラベル用かな。

Q:TPUラグの配置は?シクロクロスで使えるかな?
A:ペダルの周り、つま先と踵にあるけど最小限。歩くのには十分だね。晴れてるならシクロクロスにはいい感じかも

Q:ど、どうやって手に入れたの?!8月までリリースされるようには思えないんだけど。XC7を持ってるんだけど、それと似てるかな?
A:自転車業界にいるから、人より早く2足手に入れたよ。RX8はXC7と似てるね。 XC7はミシュランソールとスパイクマウントがあって、重量はちょっとかさむけど歩きやすさを保証してる。 RX8はもっと軽量に振ってるけど歩きやすさはあんまり考えられてないよね(グラベルライドってそこあんまり必要じゃないじゃん?)

Q:そこまで軽量化にこだわるわけじゃないけど、XC9より200g近く軽いわけで、こいつは無視できないなぁ。手持ちのXC9はまだ痛んでないけど、考えちゃう。XC9と比べてどう思う?あと、ワイドサイズってある?
A:だよね~。 XC9はミシュランソールとスパイクだからその分すっごく軽くなるよね。アッパーは似てるかな。 RX8は XC9同様包み込むようなアッパーだね。 XC9はBOAダイヤルが2つ、それからフィット感をよくするために踵の内側に「猫の舌」(ザラザラの何か)が付いてるよ。UKではワイドサイズはないけど安心してよ。RC9みたいに死ぬほどタイトじゃない。

Q:担ぎがちょっとだけあるような耐久/マラソンレースに使えると思う? XC7が欲しくてショップに行ったらサイズが無くて、代わりにこれをお勧めされたんだ。担ぎがあるとしたらその辺どう?
A:超ドロドロじゃなければ良いんじゃないかな。これは超軽量だけどスパイクマウントは無いし。結局はレースのコンディション次第じゃないかな~。

いやいや良いではないですか。ロードシューズに必要最低限の凸付けてるだけ、みたいな割り切ったデザイン。自分の使い方はほとんど歩きを入れないのでこのコンセプトは刺さります。
ツーリング、王滝、軽めのクロカン、グラベル的な使い方、その辺にはばっちりっぽい。
これ買うだけで一気に200g軽量化www
ソールがシンプルすぎてちょっと不安になるレベルですが...これはウェットでツルツルでしょう。武尊牧場20時間耐久は無理だな。
剛性10ってことで、王滝使用で7時間近く走るとどうなんだろう?というのがわりに気になるところ。
海外のショップでは2万5千円前後で流通してる模様なので、お安い時期を狙えば2万円を切るくらいで手に入るかもなぁ。

SDA王滝2019棚卸その2「Continental Cross King 29*2.2」

今年の春と秋の王滝100㎞を走ってくれ、トラブルが無かった相棒。

Continental Cross King 29*2.2
1本5000円くらい。
2017年5月にWiggleにて購入
2019年9月、サイドノブがボロっちくなってもう終了。王滝2回の他、トレイル(と少々の舗装路)で使用。だいたい700kmほど乗ったのではないかと思う。いつも1.7~1.8気圧で使っていた。

耐パンク性
王滝100kmに2回参戦してパンクゼロ!文句ありません。知り合いがトレイルでサイドカットしてるのを見てるので運も影響しているような気もするけど。webの評価でも耐パンク性が高いというのはよく見かけるので比較的信頼性が高いような気がする。

耐久性
王滝2回走ってようやくサイドとノブが荒れてきた。弱いタイヤだと(王滝100km)一発でノブがボロボロになるそうだから、持ちは良い方だと思う。トレイルライド中心ならいつまでも乗れそう。これも文句なし。

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王滝を2回走って荒れたサイド
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一番ノブがボロボロになってる箇所でこれくらい

漕ぎとグリップ
まぁ普通。王滝では下りコーナーがやや不安。登りではラフにトルク掛けるとちょっと滑るけどコントローラブル。トレイルでは全く文句なし。ロックや根っこよりは締まった路面が得意かも。ウェットは向いてない。

重量
たしか700gアンダー。トレイルタイヤとしては軽量な部類。

その他
このタイヤはとにかく信頼性が高い。コンチネンタルはロードタイヤでもGP4000S2(今は5000)という軽くてほどほどに転がって耐パンク性がめちゃ高くて長寿命なタイヤをリリースしているけどあれと感覚が近い。オールラウンドに使えてなおかつパンクしない。これでダメならもうどうしようもないなと思わせる。一度この安心感を覚えると他のメーカーのに浮気できなくなってしまう。

29*2.3という、今よりほんの少し太目のがリリースされているようなので、次はそちらを使用してみる予定。

俺が欲しいマウンテンバイク 2020

今年も欲しい、欲しい欲しい。
毎年発症する新車欲しい病。
ロードバイクより規格の改廃も早いし、車体へのダメージも格段に大きなマウンテンバイク。今のバイクも王滝2回走ったらもう塗装がボロボロ。予算の許す限り頻繁に買い換えるのが良いんじゃないかと思う(言い訳)

【現状の要件】

・フレーム売り、カーボンハードテール
・ドロッパーケーブル内装オールマウンテン系
・予算無し(10万以下くらいだと嬉しい)


今年Boost規格のバイクを組んだので、パーツはそのまま活かしたい。となるとフレーム売りのが望ましい。用途は里山ライドと王滝参戦。ジオメトリーはややまったり目のオールマウンテンだな。フルサス…についてはかなり悩ましい。メリットは多々あるのは分かってるのだが、王滝に出るとピボットへのダメージが激しそうだし、イニシャルコストも結構掛かる。セッティングも面倒だし。とりあえずハードテールで欲しいのを列挙。

KONA BIG HONZO CR

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KONA BIG HONZO CR
¥350,000円(税抜)完成車

www.konaworld.jp
オールマウンテン系ジオメトリでカーボンフレーム、地味にうれしいダブルボトル。おそらく今現在手に入るカーボン系オールマウンテンバイクで限りなく完璧に近い一台。通常ドロッパー対応フレームはボトル1本が多い。 ドロッパーシートポストをフレームに収めるため、シートチューブにボトルケージ取付ボルトを仕込む余裕が無いことが影響しているのだと思う。しかしこのモデルは2019からモデルチェンジ。ダウンチューブを曲げ、ボトル取付位置を前方にオフセットし、シートチューブ側のボトル取付のための余裕を作った。これで前三角内にきちんとボトル2本。ついでにタイヤクリアランスを確保するためにチェーンステイを下方向にオフセット。こういう地味だけど重要なマイナーチェンジをちゃんとするコナは素晴らしい。
2020年はフレーム販売無いのかな?webサイトには記載ないようだが。フレーム売りがあれば今の筆頭候補。

SALSA WOODSMOKE

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SALSA WOODSMOKE
¥389,000円(税抜)完成車
ride2rock.jp
27.5+、29、29+と3つのホイールサイズに対応。29+規格はまだまだ日本では見かけないが、走破性がやばそうだし見た目の押し出しも強い。ちょっとどんなものか試してみたい気がする。 王滝のようなマラソン系は29+規格でゴリゴリ走り、それ以外は通常の29規格でヒラヒラ走る。そんな使い分け、悪くないかもしれない。 ルックスは悪くないしエレベーテッドチェーンステイもかっこいい。29+のタイヤ重量は900g前後みたいなので、そこまで走りはもっさりしないかな?上手く組めば27.5+より少し重いくらいの重量で仕上がるだろう。問題は29+の予備チューブがクソでかくて鬱陶しそうなことか。Grinduroのスポンサー企業でもあるし出るなら買うしかないか!?
代理店モトクロスインターナショナルのサイトには17年のしか載ってない...。不人気なのか何なのか…w

SANTACLUZ Cameleon

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SANTACLUZ Cameleon CP3
Chameleon A - $749
Chameleon C - $1299
www.santacruzbicycles.com
去年書いた「俺が欲しいマウンテンバイク2019」でも書いたサンタクルズカメレオン。2020から素材が以前からあったアルミに加えてカーボンが追加された。相変わらずXCに良しトレイルに良しマラソンに良しとどこを取っても優等生。ケーブルフル内装にダウンチューブ下のボトルケージマウントと隙がない。カーボンのフレームセットでお値段約1299ドルとかなり良心的!いやーまじで欲しい。
それにしてもどこの代理店の取り扱いなんでしょうね?乗ってる人はちょいちょい見かけるけど良くわかりません。国内のショップで買うことは考えてないから良いのだけど。

Lightcarbon LCM908

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Lightcarbon LCM908
約$400
www.lightcarbon.com
中華系では珍しくドロッパーポスト対応であることを明記したバイク。ルックスはごく普通のハードテール。ヘッドアングル69.5度とちょっと最近にしては立ってるかな。ただシートステイを細身に作るのは最近の流行りを抑えててよろしい。だいたい400ドルくらいで購入できるので人柱として購入しても良いかも。webのレビューではBXTなんかより全然しゃきっと走るらしい。道具として使い捨て感覚で乗るならこういう無印良品バイクは良いと思う。中華系は割と安価にペイントをお願いできるのでチームカラーで塗ってもらうとかそういうコーディネートが出来るのも魅力。

Workswell WCB-M-149

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Workswell WCB-M-149
約$500
www.workswellbikes.com
エレベーテッドチェーンステイで27.5+、29、29+ に対応した中華系フレーム。いやーどっからどう見てもSALSAのWOODSMOKEかTREKのStacheですね。どっちが先なのかは分かりませんが中華系のアグレッシブさを感じます。リアのパーツを入れ替えて2種類のリアセンターを設定できたりと、わりに芸が細かい。ドロッパーポスト対応。中華系だけど形が個性的だし、思いっきり派手なペイントしてアメリカンな感じで乗ってみたい。
うーん、たぶんこれ同じフレームかな?割と好意的なレビューですね

ALPKIT Sonder Transmitter Carbon

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ALPKIT Sonder Transmitter Carbon
$799 frameset
www.alpkit.com
web検索してたらたまたま見つけたイギリスのメーカー。ALPKITがメーカーでSonderがブランドかな?読みはソンデー?ソンデル?ソンダー?もともとはアウトドアメーカーだったのだけど最近MTBとアドベンチャーバイクをはじめたらしい。このあたりはモンベルと同じようなものかな。
チェーンステイ形状やエンド金具の造形は中華系でよく見るタイプなので、企画が中心で設計と製造は中国だろう。お値段は800ドルアンダーとかなり破格!がっつり攻めた65度(!)のヘッドアングルにねじ切りBB、ケーブル類は全て内装。 ねじ切りBBは異音トラブルを嫌ってだと思うんだけどこれは分かってる感高し。グラフィックもいけてる。 MTBでは珍しいセミマットな空色のカラーリングも素敵。中華系のフレームに単色ペイント依頼したら$500くらいになってしまうので、それならこっちを買った方が断然良さそう。ネックは65度のヘッドアングルだろうか。速度域の低い日本の里山で本当に曲がれるのだろうか?人柱的な意味でとても気になる。


とりあえずこんなもんか。
Grinduroのある10月ごろまでには注文して年内めどに完成。冬場はトレイルでテストライドして2020年の王滝で実戦投入といったスケジュールかなぁ。

SDA王滝2019(秋)棚卸その1「EXLUB」

SDA王滝2019(秋)で使って良かったものたちをちょっと書いておく。

EXLUBは、うっかり八兵衛カップの賞品でいただいたチェーンルブ
(購入もして、かつ表彰でも受け取って結果的に2個手に入れたw)
EXLUB


【ブースで聞いた商品特徴】
ドライタイプのルブで表面に低摩擦の被膜を作る
モリブデン、塩素フリー(主原料は内緒とのこと)
もともとはエンジン添加剤(高温、高圧、高回転環境での使用)
自転車チェーンでの効果は約500~600キロ
たとえ雨の王滝でも完走までは効果が持続する
競輪選手や、他社からルブをスポンサードされてるライダーもこっそり使用

【使い方】

チェーンを洗浄する

リンクに1滴ずつ垂らす

軽く変速して馴染ませる

エス等で完全にふき取る

ふき取るのでオイルの飛散やホコリを集めてしまうことが無い
継ぎ足すときも同様で良いとのこと

【禁忌事項】
ワイヤー類に塗布してはいけない(固定部から抜けるからwww)
ブレーキローターに万が一付いたら買換え一択

【王滝で使ってみて】
塗布後、明らかにチェーンノイズが減ったのを実感した。
王滝100km完走後もチェーンは全く汚れておらず
ノイズも無かった。レース後水洗いして放置したが特に錆なども浮かず
正直塗布後と変わるところがないような印象を受ける。なにそれすごい。

個人的には王滝でノントラブル、というのは信頼度の目安になる。
現時点ではチェーンルブの決定版と言っていいと思う。チェーントラブル
を回避するために今後もこれを使うつもり。

天候の読めないロング系にぴったりだし
通常のルブより低摩擦なのでトラック競技なんかにも良い
扱いが容易で持続距離が長いので横着ライダーにも向いてる
...うーん全方位に隙が無いぞこれ